株式投資 コストダウン法について

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なぜ認知度が低いのか

林輝太郎氏の書籍の『コストダウン法』が世間に知られていない理由を勝手に考察する。

こんにちは。負けない投資家を目指すHSPサラリーマンです。

今回は林輝太郎氏の一番参考している書籍『ツナギ売買の実践』同友社

『コストダウン法』に記載されておりますが、勉強すればするほど安全性が高く、再現性も高い投資方法であると考えておりますが、なぜか世間一般にほとんど知られていない理由を勝手に考察したいと思います。現にGoogleで『株式投資 コストダウン法』と検索かけても表示される内容はほとんどが『ドルコスト平均法』のやり方、有効性を問う内容が表示されました。そこでさらに『株式投資 コストダウン法 林輝太郎』で再度検索したら林輝太郎氏のツナギ売買の実践の書籍が表示され、林輝太郎氏の書籍を読んだかたのブログが数件表示されるに留まりました。改めて世間に知られていない理由を自分なりに勝手に考察いたします。注:個人的な考えですので間違えも多いかもしれません

  • 林輝太郎氏の書籍の表現が難しく難解である。同氏は大正15年の生まれで、この書籍も最初1989年(平成元年)に書かれた本になります。同氏は評論家でもなく、純粋な株式投資の実践家であり、専門用語も多く読んでも難解は箇所が多い。また同氏は商品取引の会社も経営経験もあり、株式投資のみならず商品相場の用語も多数引用されており、読んでも理解するのが難解である。自分も何十回と読んだが理解できない箇所が多数あり、株式投資に興味あるといった友人に勧めたが、表現が難しく解らないと感想を言われた。自分は地方の私立大の文系卒程度の学力であるが、その友人は国立大学を卒業しておりそれでも難しいといわれる始末であった。

林輝太郎氏の書籍には株式売買の値動きを感覚的に受け止めて玉を仕込み、自分が有利なポジションに移動させる感覚的な記載が多く、現代のPER、PBR、バッフェト指数等々のファンダメンタルの売買によらないので分り辛さに輪をかけている

  • 証券会社・投資の評論家が積極的に紹介しない

証券会社は個人の投資家にはディトレード・スイングトレード等PCの画面に張り付いて一日何回も取引を行うことで、手数料を増やして会社の利益を上げたいはずで非常にゆっくりの売買であるコストダウン法を紹介するメリットは少ない。また株式投資を短期でトレードする限りでは市場のパイは限定的でゼロサムゲームであり、誰かが利益をあれば、必ず誰かが損をする仕組みになるため、個人投資家は損をするほうが証券会社もメリットがあると考えられます。また投資の評論家の立場に立って考えますと、投資雑誌に執筆者は例えばダイアモンドZaiには証券会社等々の広告が多数入っており、証券会社の旨味になるような記事を書ける人しか残らないは考えたら自然のことです。以上の理由によりコストダウン法を紹介するメリットはほとんどないことになります。

  • そもそも個人の投資家がすぐにでも利益を上げる投資を望んでいる

うちの父もそうでしたが、株式投資=明日にでも急騰する銘柄を探して(教えてもらって)その株を買い、値上がりするのを期待している人が圧倒的に多いわけです。コストダウン法はグラフも自分で書いていく必要あるし、場帖も毎日丁寧に記載して値動きを受け止め、分割で玉を入れ、丁寧に売買してコストを下げて最終的にコストゼロを目指す方法で普通の人が考える株式投資と違い過ぎて理解されずらい面があります

まとめ以上の3つの理由であまり知られていない投資方法でかもしれません。ただある意味簡単なので無意識に実践して利益を上げている人は多数いると思います。上記の一般的な株式投資のルールでは圧倒的に個人投資家が情報量も資金量も不利であるため勝ち続けるのは難しいと思います。それでも自分なルールで戦い、長期投資で時間を味方につけ利益をだせるようにしたいです。

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